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Windows データ変換
- 対応アプリケーション
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- 変換作業料金は「無料」
- 「Office系ソフト(Word・Excel・PowerPoint)」や「一太郎」で作成されたデータを印刷物に適応したデータに変換するサービスです。
- データ数量の多いチラシ、ページが多い冊子などコストを大幅に削減可能です。お気軽にご入稿ください。
データ変換作業の流れ
- データのご入稿
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- Excel・Word・PowerPoint・一太郎で制作されたデータと併せて、お客様サイドで完成された状態を確認用として画像データにしてお送りください。
- 確認用の画像データは「プリントスクリーン・JPEG」などで作成し、ファイル名は「kakunin」としてください。
- データの変換処理
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- ご入稿いただいたExcel・Word・PowerPoint・一太郎データを弊社の専用システムでデータ変換処理を行い体裁(レイアウト・カラー)を固定します。
- レイアウト体裁と使用フォントが適切に変換されているか確認するために確認用の画像データを参考にさせていただきます。
- 変換処理したデータをPDFまたはJPEGにてお客様へメールにてお送りします。
- 変換済みレイアウトのご確認
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- データ変換処理ではレイアウトの崩れや書体(フォント)の置き換えなどを起こす可能性があります。変換処理したデータのPDFまたはJPEGを、モニタ画面もしくはお持ちのプリンタ等でご確認ください。
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- お客様に確認のお返事をいただいてから作業は進行します。
メール・お電話にてご連絡ください。
- 受付日(納期)確定
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- Excel・Word・PowerPoint・一太郎データでご入稿の場合は、弊社よりお送りする変換後のデータをご確認いただき、お客様より「OK」のお返事をいただいた時点で受付日の確定となります。
- 確定しました発送予定日をメール送信にてご連絡します。
Office系データ制作時のご注意
- データ変換処理では書体(フォント)の置き換わりや色の再現性に差異が生じる可能性があります。データ制作される際には以下の点にご注意ください。
- 書体(フォント)の取り扱いについて
- Windows搭載の基本書体を原則的にご使用ください。
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- Microsoft社製 Windows書体
- Microsoft Word に含まれる書体
- カラー変換について
- Office系データ(Word・Excel・PowerPoint)の色再現は、RGB[赤・緑・青]光の三原色を使用して色指定を行っています。
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- 印刷で使用するインキCMYK[シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック]では色の再現性(色域)が基本的に異なるため、モニタ上で見た印象とはかなり異なります。
- 当社で使用する専用システムのデータ処理によって最も近い色に変換処理させていただいております。
- またアプリケーション固有の機能で「透かし」・「半透明」を使われますと正確に変換できない場合があります。予めご了承ください。
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CMYKは特性上、RGBよりも表現色数が少ないため色の再現が出来ません。特に蛍光色系は変化が大きくなる可能性があります。
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- Office系データによる書籍・論文・冊子の原稿もお受けしております。お見積もりもさせていただいております。
- 変換作業のみの受付は行っておりません。予めご了承ください。
- 修正作業の受付は行っておりません。予めご了承ください。
- 折パンフレットの入稿データを作成する場合、パンフレットを広げた展開サイズで入稿データを作成してください。
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折パンフレット データ作成時のご注意
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